必見!クランキングリーダーの作り方
トローリングなどで多用されてきたクランキングリーダー。スプールに直接巻き込めるので、巨大魚の引き上げ、仕掛けの回収時に非常に役立つラインシステムです。また船の上においても、ワンタッチでメインラインと付け替えできることも大きなメリットとなります。
今まで、クランキングリーダーの作り方を教えて欲しい!というお問い合わせを数多くいただいてきましたので、いつかは何らかの形でご紹介しなければならないなとは思っていました。
絵を描いて説明するほどの絵心は私にはありませんし、日本全国からのお問い合わせだったので、直接お会いして説明するのもちょっと難しい。
そこで、クランキングリーダーの製作風景を撮影し、インターネット上で公開することにいたしました。私の知る限り、このような映像は始めて公開されるのではないかと思います。
今回用意した材料をご紹介します。
○ダイニーマノットⅡ 40号 (ケプラー)
○インターフックダイナマキシム 100号
○セキ糸
○セキノッター(ボビンホルダー)
○デンタルフロス 6号
○柄付きニードル(中)
○ケプラー専用ハサミ
○ライター
ちなみに、ケプラーの号数の2.5倍~3倍の太さのラインを使うのが目安。ザイロンノットを使う場合も同様です。
例を挙げると、
◇ダイニーマノットⅡ 20号⇒ナイロン 60号
◇ダイニーマノットⅡ 25号⇒ナイロン 70号
◇ダイニーマノットⅡ 30号⇒ナイロン 80~90号
◇ダイニーマノットⅡ 40号⇒ナイロン 100~120号
◇ダイニーマノットⅡ 50号⇒ナイロン 150号
それでは、動画で紹介します。手元のほうが見にくいかもしれませんが、ご容赦ください。
まずはチチワ(ダブルライン)の作り方。ニードルの使い方が決めてです。ニードルの先端はカギ状になっており、ケプラーを引っ掛けることができるようになっています。ケプラーを引っ掛けて抜くときは、蓋(言い方がよくわからないので蓋と書きます)を締めてゆっくり抜いてください。
ケプラーとナイロンラインの接続
セキ糸の使い方
セキノッター(ボビンホルダー)の軸に2~3回セキ糸を巻きつけておくのがコツです。こうすれば、より強いテンションでセキ糸を巻くことができます。
デンタルフロスの使い方
仕上げ
最初はうまくできないかもしれませんが、慣れてしまえばクランキングリーダーは、ご自分で簡単に作れます。ぜひ自作クランキングリーダーに挑戦してみてください!
| 固定リンク









コメント
チチワを作るとき ケプラーを引き抜いたあとの処理のしかたの 映像がありません。ケプラーとナイロンの接続がありません。セキノッターの軸に2~3回巻きつける軸の箇所はどこですか?せき糸はどこに巻くのですか?デジタルフロスの使い方の映像がありません。また仕上げの映像がありません。よろしく再度ご指導ねがいます。
投稿 上野 俊興 | 2007年12月31日 (月) 04時20分